2018年のエロゲムービー１０選
2018年に公開されたエロゲムービーでお気に入りのものを紹介する記事です。
（正確には2017/12/11～2018/12/31)
- 「恋ニ、甘味ヲソエテ - オープニングムービー」
- 「ぱらだいすお～しゃん - オープニングムービー」
- 「ひとつ屋根の、ツバサの下で - オープニングムービー」
- 「未来ラジオと人工鳩 - オープニングムービー」
- 「抜きゲーみたいな島に住んでる貧乳はどうすりゃいいですか？- 1st、2ndオープニングムービー」
- 「捻くれモノの学園青春物語 - オープニングムービー」
- 「空に刻んだパラレログラム - オープニングムービー」
- 「ケモノ娘の育て方 - デモムービー」
- 「アオナツライン - オープニングムービー」
「恋ニ、甘味ヲソエテ - オープニングムービー」
作者：時風聖夜（時の宿）
とにかくかわいい。キャラの動きがとてもかわいい。音ハメもしっかり決まっていてグッド。優勝では。SDキャラもすごく良い。
「ぱらだいすお～しゃん - オープニングムービー」
作者：PRHYTHM VISION
ごりごり動くし色鮮やかで刺激的？なムービー。楽しそうな雰囲気が伝わってきて好き。最初の方の舵とかコンパスとかの使い方とか上手いなぁと思った。それにしても白黒にしても良く映える絵だ。
「ひとつ屋根の、ツバサの下で - オープニングムービー」
作者：神月社[Mju:z]、かがみ、陽向たろ
STARRING!!! 曲のリズムに乗った爽やかさあふれるムービー。音ハメも完璧だし、ここぞというところでキャラクターに動きを加えているのも魅力が引き立って良い。あとはなんと言っても1:12～の見せ方がとてもグッとくる。好き。
このキャラデザ、髪の毛がとても柔らかそうで好き。あと今年のDuca曲でも一番好き。
「未来ラジオと人工鳩 - オープニングムービー」
作者：？？？
美しい。雰囲気最高。曲やタイトルの効果も大きいけど、どんな世界観なのか気になっちゃうムービーだ。ムービー後半の主人公の安らかな顔を見て購入を決定した。ヒロインじゃなくて男性キャラの絵を見て作品に惹かれるとか初めてだ。
「抜きゲーみたいな島に住んでる貧乳はどうすりゃいいですか？- 1st、2ndオープニングムービー」
作者：Syamo
1stムービーはパロディ要素満載のコミカルなムービーに、2ndムービーは赤と黒で統一された、シルエットの動きやセリフパートがかっこいいムービーに仕上がってます。こういうモーショングラフィックスを使ってキャラも背景も大きく動かすムービーが好きです。
「捻くれモノの学園青春物語 - オープニングムービー」
作者：Syamo
キャラのモーションが魅力的すぎる。やっはろーとか言いそう。曲への合わせ方も良い。あとなんか妙に中毒性が高いんだよなぁ、この曲。
「空に刻んだパラレログラム - オープニングムービー」
作者：有栖
空気感が良い。浮遊感？ある歌声とよく合ってる。曲の構成とムービーの合わせ方も上手くて気持ちいいんだよね。今年のムービーで一番見た回数多いかも。
あと、藍月なくるさんは同人音声作品の方では知っていましたが、歌も歌われるんですね。この歌声、ハマりそう。
「ケモノ娘の育て方 - デモムービー」
作者：PRHYTHM VISION
これも曲とムービーの合わせ方が好きなムービー。足跡でリズム取るところとか。キャラの動きも可愛らしい。耳とかしっぽとか。いい雰囲気。
「アオナツライン - オープニングムービー」
作者：Syamo、立花詩穂
エモい。KOTOKOさんの伸びやかな歌声に乗せた爽やかなムービー。白と青でまとめて爽やかさを出す手法も鉄板になりつつある。サビのところの浜辺でジャンプしたその影が写っている光景、なんというかエモい。この流行語を初めて自然に使えたかもしれない。最後の、それぞれの思い出が撚り集まって一つの線に紡がれていくところも好き。
以上、紹介してきましたが、まだまだ他にも良い作品がたくさんあるので、エロゲムービーに興味を持ってくれる人が増えるといいなぁと思います。
