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2018年のエロゲムービー10選

2018年に公開されたエロゲムービーでお気に入りのものを紹介する記事です。

(正確には2017/12/11~2018/12/31)

 

  • 「恋ニ、甘味ヲソエテ - オープニングムービー」
  • 「ぱらだいすお~しゃん - オープニングムービー」
  • 「ひとつ屋根の、ツバサの下で - オープニングムービー」
  • 「未来ラジオと人工鳩 - オープニングムービー」
  • 「抜きゲーみたいな島に住んでる貧乳はどうすりゃいいですか?- 1st、2ndオープニングムービー」
  • 「捻くれモノの学園青春物語 - オープニングムービー」
  • 「空に刻んだパラレログラム - オープニングムービー」
  • 「ケモノ娘の育て方 - デモムービー」
  • 「アオナツライン - オープニングムービー」

 

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2018年にプレイしたゲーム1月~3月 [steam]

 

https://steamstore-a.akamaihd.net/public/shared/images/responsive/share_steam_logo.png

PCゲームのジャンルはシミュレーションやストラテジーが好きな僕が2018年にプレイしたゲームを振り返って紹介する記事。(感想はプレイした当時の環境に基づきます。その後のアップデートなどによる変化は把握しておりません。)

 

 

  • 1月:「They Are Billions」
  • 2月:「Slay the Spire」
  • 3月:「Surviving Mars」

 

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はてなブログ始めます(Google+ 閉鎖難民)

2019年8月→3月とGoogle+のサービス終了時期が前倒しされたと思ったら、さらに前倒しされる可能性も出てきたらしい。

developers.google.com

 

 一般的にはあまり使っている人がいないと思われているGoogle+ではあるが、僕はとてもG+の雰囲気が好きだし、替えが利かないSNSだと感じている人も周りには多い。サークル機能、コミュニティ機能、限定公開機能などシステム的な面のバックアップもあるが、普段はアニメだ美少女イラストだとか、小学生のような下ネタで盛り上がっている人たちが、急にニュース記事を引っ張ってきて真面目な見解を述べだして、それを見た人たちもそれぞれのパーソナリティに基づく多角的なコメントを返したりする、そういう土壌が好きだった。ネタでも真面目な意見でも愚痴でも、なんでもありのままを受け入れることができて、一呼吸考えてコメントを返すことができる、そんな人達が集まっている、居心地が良いSNSだった。

 とはいえ、閉鎖的であったのは否定できない。僕も5年以上使っているが、触れ合っているメンバーが変わっていない。サービス初期にできた居心地の良い空間を保ち続けてきた。例えるなら大学のクラス。趣味やサークル活動のようなラフな話題や授業や就活のような真面目な話題も、日常的なふざけ合いもごっちゃになった空間。僕たちは楽しくやっていても外からは見えない閉じた世界。辞めていく人はいても新しく入ってくることは難しい環境。しかし、この愛おしい場所も廃校となることが決まった。巣立ちの時がやってきたのだ。

 

 大手のTwitterに行く人や、似た機能を持つ新規サービスのMeWeに移住する人が多いようだ。ただ、僕のSNSの使い方を振り返ったとき、SNSに常駐するタイプではない。日常的なつぶやきは少なく、ゲームやアニメの感想をポツポツ投稿するタイプだ。また、考察の入った長文系の投稿を読んで、それにコメントを返すのが好きなタイプだ。短文系のSNSではなく、ブログのほうが向いてるんだろう。

 というわけで、いくつかのブログを触ってみた。ゲームやアニメが趣味の人間なのでニコニコのブロマガを使ってみたり、新興サービスのnoteやg.o.a.tに登録してみたりしたが、ダメだった。何がダメかって、リンクを貼ったときの挙動だ。SNSのようにリンクを貼ったらタイトルやサムネ画像を読み込んでほしいのだ(ブログカードと呼ぶのですかね?)。無理ならiframeの埋め込みでも良いんだが、youtubeのような有名サービスには対応しているところは多いが、steamに対応しているところがない。軽くgoogle先生に尋ねてみたけど、はてなブログだけですよ。僕も以前はFC2ブログBloggerを使っていた時期もありましたけど、記事を書くときに自力でサムネ画像を挿入してテキストにリンクを付けたりなどを手動でやっていたのなんか、そういうのを自動的にやってくれるSNSに慣れてしまった今となっては考えられないね。

  というわけで、はてなブログに落ち着きそう。書いてみた感じもシンプルで使いやすくて良いんじゃないかな。